日曜日, 11月 22, 2020

瀬戸川の辺に住んでテレワーク、時として名古屋市内のオフィスへ

 再開発プロジェクトが完成したレイヤード久屋大通パークから電車で30分弱、そこは尾張瀬戸駅終点。

 陶磁器文化で千年の歴史を刻む瀬戸市の中心市街地です。

 その真ん中を瀬戸川が流れています。

 この亀さん、石にのぼって向こうの白鷺の様子をうかがうが、友達になりたいのかな。これを写真に撮る人間もそういえば自然の一部なのだ・・・・と吾にかえる。

 人口13万人の瀬戸は更に車で東に20分も走れば国定公園地域。岩屋堂や東海自然歩道そして尾張・三河・美濃の三国境の三国高原へと続きます。そこは名古屋そして伊勢湾その向こうの鈴鹿山系まで一望できる緑豊かな別世界です。

 瀬戸川の辺に住んでテレワーク、時として名古屋市内のオフィスへ。

 空き家も結構ありますよ・・・・・

水曜日, 5月 13, 2020

ビデオ通話法律相談、テレビ会議で、弁護士の役目を果たす

       コロナ嵐のなか
     法律事務所を訪ね密室で対面して相談・・・・・危ない
    と、思っても、相談しなければならない問題が身に降りかかる。
     そこで、何が何でもスキルを身につけねばならないのが弁護士の側。
     とにもかくにも挑戦し、Teams、Zoom、Webex、LINE、Duo等々、山に見えたがよじ登って見ればそこは丘。
     〝挑戦なければ成功なし〟で突貫し、今は、〝何でもござれ!〟
     電話一本いただけば、使い方も含めて法律相談が始まります。
     こうなると、「これなら日本中はもとより外地も含めて、どこにおられる方とも互いに顔をあわせてお話ができる」ことに気づきます。
     そして、何と言っても、交通費も要らなければその時間も要らない。
     資料が多くてもメールで送受信すればOK。しっかり検討・熟慮してのウェブ合議が極めて有効なことにも、挑戦してみて実感します。
     こういう時こそ、養い続けた職責を果たさねば。
     そして、果たせばこそ、嵐を超えて次代につなぐ新しい業態へ。
     あらためて座右に置くのは〝長篠の合戦絵図〟

水曜日, 3月 25, 2020

地消地産は進む/電気自給の建築物



今は今、あるところの市役所、そこの電源は自給自足
 みれば壁面いっぱいの太陽光発電パネル

 地域の財を無闇には地域外に漏れ出さない

 外からしか買えないモノは外から買えばイイ
 だが、域内で産出できるモノは〝地消地産〟で地域経済充実へ

 しかも地球にやさしい   2030年SDGS目標にも
 

木曜日, 1月 09, 2020

地産地消が成り立つには

なによりも新鮮・・・・・
 作物の作り手の人柄が見える
作り手と、買って下さる〝まち〟の人とが、対面できる
 〝まち〟のなかに広場があ
 〝まち〟と〝田舎〟が近い まちづくり
 長期保存用の薬品を使わない 
 大規模店舗を規制する
〝まち〟の人の所得水準のアップ
 結構、国の基本政策にまで関係が及ぶものだ