Thursday, October 26, 2017

しら鳥集う瀬戸川の辺(ほとり)は、今、新たな歴史へ

尾張之国、名鉄瀬戸線は名古屋(テレビ塔下の栄駅)と瀬戸(尾張瀬戸駅)のそれぞれの中心市街を30分で結ぶ。
 尾張瀬戸駅を降り立てば目の前に瀬戸川。昔日は陶磁器原料やガラス原料の精製排水で白濁していたが、現在は清流となって小魚が泳ぐ。時折、スッポンや、なぜか錦鯉までも姿を見せ、また、夏には食用蛙がブオーと鳴く声も聞こえる。
 そこへ、餌を求めて様々な鳥が集う。
 自然の風物に親しむことで気持ちもなぜか落ち着く。そこから新たな陶磁器文化が育まれ登場するに違いない。
 千年の歴史に続く新たな郷里の歴史が始まりつつあります。