郷土 尾張の国〝瀬戸〟
千年の歴史を刻むセトモノ
これは毎年九月の第2土・日のセトモノ祭り 全国から訪れるは実に35万人に及ぶ。
中心行事は何といっても陶器市。
こちらは、戦後(第二次世界大戦)の立ち上げで世界有数に。その名はリアドロ(https://www.lladro.com/ja_jp)。2,000人のスタッフが働く地場企業。
三人兄弟の起業の夢は〝人間の喜びの瞬間を形に表す〟
因みに、その五月武者人形 350,900円/一体
筆 者/加藤洪太郎 千年の歴史をもつ陶磁器の街、尾張の国は瀬戸市の陶器問屋に生まれ、今も故郷の瀬戸川の辺で生活するシニア弁護士です。 オフィスは、名古屋市中区丸の内、地下鉄桜通線「丸の内」駅の上。 所員弁護士31名と事務局員30名余で各自の得意と熟・壮・青三世代を結ぶネットワーク型。 2018年には創業50周年を迎えた名古屋第一法律事務所です。 TEL052-211-2236(代表) 詳しくは下記Linksの「個人サイト/顧問弁護士.NET」へどうぞ。 掲載の各写真は、クリックで拡大します。