土曜日, 3月 31, 2012

ひと味もふた味も違う〝まち〟瀬戸


 この〝まち〟に来て住んでもよい、この〝まち〟に住みたい、この〝まち〟に住み続けたい。この〝まち〟の産物はいいね。時々行って見たいね。
 なぜ?
 〝まち〟の真ん中に川があるから。そこに鴨や川鵜そして白鷺がいるから。山が見えるから。陶器やさんや窯元があるから。野の幸、山の幸も結構あるから。
 30分も電車に乗れば大都市へも。
 そう、ひと味もふた味も違う〝まち〟それが瀬戸
 ・・・・・第九合唱団ばかりか〝市民オーケストラ〟まであるのです!
 瀬戸市民オーケストラは、皆々様の親身のご支援により、定期演奏会も四半世紀の歴史を刻み、今も新たな成長めざして前進中です。今年の定演は2012年6月10日/瀬戸市文化センターでPM2開演です。曲目は、チャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調・ハチャトリアンの組曲「仮面舞踏会」・ブラームスの悲劇的序曲。指揮:今村能です。今後とも宜しくお願いします。
(写真は、2005年の瀬戸&上海・国際クラシックコンサートでの練習風景)

日曜日, 3月 25, 2012

夜は夜らしく

明かりは、夜の魅力を引き立てるために



 夜を昼に変えようとする煌々たる明かりもあれば、夜をいっそう夜らしく演出する明かりもある。
 人とても同じ。
 その人がその人らしく生き活躍することを選ぶのか、
はたまた、「普通の人」の如くお仕着せになることを選ぶのか?
 夜は夜、昼は昼、夜をわざわざ昼の如くする必要がどこにある?



日曜日, 3月 11, 2012

福島に 全国から1,600名の中小企業経営者が集まり、16の分科会で学びあう



福島の仲間は お元気です
 3/8~9福島で開催された〝中小企業問
題全国研究集会〟(中小企業家同友会全
国協議会主催/設営:福島同友会)のス
ローガンです/1600人の中小企業経営者
が全国から福島に集まり再起を誓って学
びあいました。
 (写真は、配布されたガイドブックの
表紙から)

 危機が深く、それが故に 大きな勇気
をもって転換を遂げて、危機を超える。
 他方、緩慢に危機に見舞われる離れた地域で
は、対応も甘くなりがちで、やがて押し
寄せる危機に流されるおそれさえ・・・・・

中国へのビジネス展開をも視野に

今も拡がる 
 中国の弁護士との実務協力ネットワーク

 クライアントが中国にまでビジネスを展開されることがあっても、そこで遭遇される法律問題にも対処できるようにと、1995年に志をたてました。

以来、国内外に広がるネットワークを確かな基盤として築き続けて今に至り、更に未来に向かって歩みを進めています。

現在までに、全中国15都市の弁護士と協力協定を結んで参りました。

日本側としては、東京・大阪・名古屋の弁護士が4項目の理念によって連携し、〝日中法務交流・協力日本機構〟という社団法人を組織して、プロジェクトを推進しています。

グローバルな視野とシフトを実際に備えてこそ、日本における立ち位置を強固にして、地域・社会に貢献できるに違いないと考、そうしたお役に立ちたいと願っているものです。