この〝まち〟に来て住んでもよい、この〝まち〟に住みたい、この〝まち〟に住み続けたい。この〝まち〟の産物はいいね。時々行って見たいね。
なぜ?
〝まち〟の真ん中に川があるから。そこに鴨や川鵜そして白鷺がいるから。山が見えるから。陶器やさんや窯元があるから。野の幸、山の幸も結構あるから。
30分も電車に乗れば大都市へも。
そう、ひと味もふた味も違う〝まち〟それが瀬戸
・・・・・第九合唱団ばかりか〝市民オーケストラ〟まであるのです!
瀬戸市民オーケストラは、皆々様の親身のご支援により、定期演奏会も四半世紀の歴史を刻み、今も新たな成長めざして前進中です。今年の定演は2012年6月10日/瀬戸市文化センターでPM2開演です。曲目は、チャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調・ハチャトリアンの組曲「仮面舞踏会」・ブラームスの悲劇的序曲。指揮:今村能です。今後とも宜しくお願いします。(写真は、2005年の瀬戸&上海・国際クラシックコンサートでの練習風景)